ツダユキコオフィシャルウェブサイト

子宮の唄うたい・ツダユキコによる、声を使った「倍音声明」のワークショップと弾き語りミニライブです。

倍音声明で声を出して緩んだ身体に、弾き語りライブをお楽しみいただきます。

大阪では３回目となる倍音声明ですが、今回初めて、お寺での開催となります。

場所の特性もあり、より深く自分に集中するひとときとなりそうです。

【詳細＆お申し込みはこちら】

・倍音声明とは・

倍音声明(ばいおんしょうみょう)とは、チベット密教の瞑想法です。

人の身体には、七つのエネルギーセンター＝チャクラがあるとされていますが、

倍音声明は七つのチャクラにそれぞれ対応した音を複数の人と一緒に発声することにより、身体の内側・外側の両方から振動させエネルギーのバランスを整え、チャクラの活性化を促します。

音楽的才能は、一切必要ありません。

音感が無くても、声を出すのが苦手でも、大丈夫。

「お腹から声を出す」ためのアレコレをレクチャーしながら、生の声の響きの波にたゆたいにいらしてください。

《声を出すって、こんなに気持ちいいんだ！》って１人でも多くの人に、知ってほしい。

倍音声明を通じて”わたし”という名の一つの宇宙と繋がり、

自分自身をより一層探究するツールのひとつになれば幸いです。

・about ツダユキコ・

唄うたい、音楽家。

1981年栃木県に生まれ育つ。
幼少の頃よりピアノを弾き始め、１２歳の頃には作詞作曲をするようになる。
14歳の時にギターとMTR（マルチトラックレコーディング）に出逢い、ひとり多重録音で音源を作り始める。

様々なジャンルでのバンド活動を経て、
28歳の時にソロとしてギターによる弾き語りを始める。

東京から三重県伊勢市に移住し、
自然の豊かな里山の古民家に暮らしながら
手作りを愉しむ生活をしつつ、
三重県近郊や東京に演奏しに行く音楽活動を展開。

2016年より、「子宮の唄うたい」と自ら名乗りアコースティックギターを携え、
独特な揺らぎを持つ、透明且つ力強さを兼ね備えた唄声と共に
伊勢を拠点にしながら

女性の使命「美しくあること、健やかであること、笑顔であること」を、音に乗せて伝えている。

【ツダユキコオフィシャルサイト】http://yukikotsuda.com/

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2019.7.26(金)

当日現金にてお支払いください。

※お子様連れをお考えの方へ
音の交わる感覚・空間を楽しみ、自分自身に集中して頂きたいので
お子様は預けてご参加頂きたいと思います。

（乳児の場合は一度お問い合わせください。）

①お飲み物（お水推奨）をたっぷりご持参ください。また、汗をかいたときに拭えるタオル等もご持参ください。

②畳に座布団を敷いて、座って行います。締め付けの少ない、楽な服装でお越しください。(お着替えが必要な場合は、トイレにてお願い致します）